《合戦記録》7期10戦目 対上杉家防衛
合戦は負け、自身は戦功7位でした。
がんばれば勝てるかもしれない、というシーンは全くなく、1日目11:30時点で70万弱の差をつけられ、あとは盟主戦や影武者に期待という合戦でした。
盟主戦は準備期間から囲まれており、あるかな?と思いましたがノックまで。他の同盟に行かれたようです。
いまいま盟主戦はよっぽど強い攻撃部隊を持ってるか、防御側の守りが薄いかでないと、戦功的なうまみはありません。なので、囲んでノック入れて加勢が少なければ突撃、多ければ加勢を入れている城へ突撃、というのが合理的な選択になるんでしょうね。
今回、うちの同盟が加勢がどれだけ集まっていたのか私はわかりませんが、けっこうつまっていたんじゃないかと思います。それでいて陥落戦功が2万弱なので自分が攻撃側なら躊躇するな~というレベルかな。
前も言ってますが、影武者なくして盟主戦にボーナスつければいいのに、と思います。盟主はたまったもんじゃないでしょうがね。
さて、私の攻撃パターンはわけるとしたら、馬攻、砲攻、弓攻、剣豪凸の4パターンになりますが、合戦が進むと読まれやすくなります。
弓対応仕様で完璧ブロック。
砲防がある時点で弓攻は厳しいんですが、そこに馬防も加わると完全アウトです。
ちなみに、私の弓攻は長弓ですので防御ポイント的にはあまりおいしくないと思います。前期、弓騎馬を使ってみましたが、大して強くない、砲攻使い始めると出番激減、そのくせ資源はそこそこ食う、ということで長弓でいいや、となりました。
こういうとき、強い砲攻がいればなあと感じますね。
最後に、合戦前後の兵数記録です。
私は合戦中も兵士を生産していますので、単純な差引よりももっと減らしています。
1日目終了時点ではほとんど減っておらず余裕があったので、2日目はソロ凸で溶かす戦闘も少しだけですがしました。
徐々に資源にも余裕が出てきましたので鉄砲も増やしつつ、優先順位低いですが騎鉄も作っていきます。最近、雑賀変換ができなくてきついです。攻撃力と破壊を併せ持つのはかなり便利なんですけどね~。